よくネットで何が起きているかわからないという声を聴きます。
TV・新聞のような接し方を、インターネットの世界としていない人達も
沢山いらっしゃいます。また既にTV・新聞の情報からネット情報へ移行している
人達も沢山います。
おかしな日本語?
ネット利用者は増えているが、既存のメディアしか使っていない人数も多い。
TV・新聞社の経営を揺るがす程にネット利用者は増えている。
その為に、宣伝広告の世界も変わってきている。
こんな記事があります。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1109/07/news020.html
この記事を読んで、なるほどと理解される人と、何を言っているのか
ちんぷん、かんぷんという人もいらっしゃるでしょう。
知らない間に、効果的なネットツールが、その効果を意識して、ウオッチしていないと、
逆効果にもなっているという実話です。
私が、関わっているクライアントではこのような話はまだ聞きませんが、
他社への営業妨害、個人で気に入らない店舗への営業妨害に類する行為は、
他のケースでは実際にあります。
誰もその内容を当事者に教えてくれないと、知らないうちに、情報だけが
流れています。
そんなネット社会をいい悪いというのでなく、現実を知って、対処方法を
しっかり学事は必要です。
Googleプレイスの活用、意識は海外では高い事のあらわれです。
日本でももちろんですが、ご存じない方が多い。
これが現実です。
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