動きのないホームページは、活かされていない。

かつて無いほど、ソーシャルネットワークツールの、facebookが盛んです。

 

facebookのニースフィールドには、友達の投稿が絶えず流れて、

 

世の中が動いている、流れていると感じる事ができます。

 

インターネット接続していて、滞在時間の長いサイトがfacebookになっている事、

 

充分に理解できます。

 

このような動きがホームページサイトに影響して来ています。

 

facebookのいいね!アイコンが無いホームページ、

facebookのLikeBoxのないホームページは、既にホームページとしての機能の一部が

 

大きく欠けた感じを受けます。

 

 

どういう事かというと、そこにアップしてある情報の鮮度が古いという感じです。

 

毎日、ネットを通じてコミュニケーションを取り合う事が日常化しているfacebookに慣れると、

 

何日も変化のない、ホームページにアクセスしなくなるという事です。

 

静と動の大きな違いが出てきました。

 

ホームページに、facebookと同様な動きが求められて来ています。

 

この動きに対応していないサイトは、いくら綺麗に見栄えが良くても、

 

相対的にアクセスが落ちてきています。

自動車の年式が古くなると、いかにも古い車という感じがしてきますが、

 

今、ホームページ制作で同じ事が起きています。

 

自社のホームページを見ていると分かりません。

 

ネットでいくつかのホームページを見る時間を取ってみて下さい。

 

いかにも機能していない、役に立っていないと思える状況がよく分かります。

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